主にツイッターなどで見つけた今日の気になる記事をご紹介します。
出来るだけ中小企業の皆様のお役に立つ情報をお届けしたいと思います。
【毎日新聞】
大阪市全域で時短要請継続 吉村知事が方針 緊急事態宣言解除後
【ITmedia】
「GIGAスクール構想前倒し」で教育はコロナと戦えるか
【ツギノジダイ】
コロナ禍の販路開拓・新商品開発の工夫や苦労を紹介 経営者アンケートから
【Yahoo!ニュース(東洋経済ONLINE)】
できる営業マンか一発でわかる「2つの質問」 この2つでほかの営業との「違い」がわかる
【Total News World】
五毛党は囚人だった/10万ポイント稼いだら刑期が半減
大阪市全域で時短要請継続 吉村知事が方針 緊急事態宣言解除後 | 毎日新聞 https://t.co/lRYqNtTvLN
— 株式会社アール&ディ (@kk_RandD) February 25, 2021
コロナは飲み会で広がっているという根拠がはっきりしません。
早く通常営業に戻って欲しいと思います!
政府は大阪などへの緊急事態宣言を月内で解除する方向で検討しており、26日に決定する方針とのことです。おそらく今月末をめどに関西の緊急事態宣言は解除になると思われるが、大阪市では時短要請を継続し、酒類提供の飲食店は午後9時までの営業時間にする方向で調整しており、期間は2~3週間程度継続する予定です。
記事の中では、吉村知事が「コロナは飲み会で広がっており、都心部中心に段階的にお願いするのが重要だ」と説明されたとのことですが、コロナは飲み会で広がっているのかどうかは甚だ疑問が残ります。
いずれにしても、飲食店の方々の我慢も限界に近づいていると思いますので、一日でも早く通常営業に戻れるようにしてほしいと思います。
[ITmedia NEWS]「GIGAスクール構想前倒し」で教育はコロナと戦えるか https://t.co/TIQt7D3HAR
— ITmedia (@itmedia) February 25, 2021
教育現場へのICTを基盤とした先端技術の導入は、校内へのインターネット環境の導入と学習者一人一台の学習端末導入が短期的な目標となっています。
当初5カ年計画で進める予定だった構想は、新型コロナの影響で前倒しとなり、急ピッチで進められた感があります。
端末の管理の問題やインフラの問題などもありますが、一人一台の端末を使ってどのような学習をしていくのかという内容がまだ見えておらず、かえって負担になってしまうことは避けてもらいたいと思います。
従来よりも高い質の教育を受けることが出来るということが前提であり、環境以上に教育する内容を重視して欲しいと思います。
コロナ禍の販路開拓・新商品開発の工夫や苦労を紹介 経営者アンケートから
— 株式会社アール&ディ (@kk_RandD) February 25, 2021
中小企業は特に発信力をつける必要があります。
ただ、それが難しい! https://t.co/W7h4903J3k
コロナ禍において、企業が取り組んだ販路開拓や新商品・新サービスなどを調査した結果が公表されています。販路開拓については、ホームページ・SNSによる情報発信や、販売チャネルの多様化など、自社をどのように知ってもらうかということを意識した取り組みが多かったようです。
新商品・新サービスについては、やはり感染症対策に関連する除菌・抗菌関連が目立ち、キャッシュレス、非接触などがキーになったようです。
多くの企業が、人との接触を避けた営業活動の難しさや、取引先のニーズの変化をつかむことに苦労しており、試行錯誤する状況はしばらく続きそうです。
特に中小企業は、自社を知ってもらうための発信力をつける必要があると思います。何をすべきかは難しいですが、継続してPR活動を行うことが必要だと感じます。
できる営業マンか一発でわかる「2つの質問」 この2つでほかの営業との「違い」がわかる(東洋経済オンライン)#Yahooニュースhttps://t.co/J9U5K2mjm8
— 株式会社アール&ディ (@kk_RandD) February 25, 2021
全く同感です!
こちらはリクルートの元トップ営業マン伊庭正康(いばまさやす)氏の記事になりますが、トップセールスの習慣のなかで、特に重要な「2つの習慣」を紹介されています。
紹介されている2点が
- 「アフターフォロー」で差がつく
- 返信は「丁寧さ」より「速さ」にこだわる
になります。
これは正に当社の営業でも最も大切にしている部分で、お客様が営業(フォロー)を必要とするタイミングがどこなのかということを分かりやすく解説されています。
営業マンにとっては、契約はゴールではなく、スタートだということをあらためて認識致しました。
皆さんも是非参考にして下さい。
五毛党は囚人だった/10万ポイント稼いだら刑期が半減 https://t.co/96bOq5mQni
— 株式会社アール&ディ (@kk_RandD) February 25, 2021
これは知りませんでした!
中国に「五毛」と呼ばれるネット工作員がいることは知っていましたが、刑務所にいる受刑囚とは知りませんでした。記事によりますと、受刑囚が刑期を半年短縮したい場合、10万回コメントするか、3万3千回投稿しなければならないそうです。
国内外のネット上で、中国共産党に有利なコメントを書き込んだり、党に批判的なコメントを摘発し、人権や領土、民族といったキーワードで中国共産党と異なる意見を持つ組織や人物を集団で徹底して罵倒したり、レッテルを貼ったりして社会的に引きずり下ろすことを狙うそうです。
「やらせ書き込み」は年間で4億8800万件に上るそうですので、皆様も十分お気を付け下さい。
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