【東洋経済ONLINE(Yahoo!ニュース)】
職場の人気者になる「簡単ルール」は、たった1つ/好感度が上がる!「人間磁石」になる方法は?
【毎日新聞(Yahoo!ニュース)】
大阪市の聖火リレー中止へ 府聖火リレー実行委で近く正式決定
【毎日新聞(Yahoo!ニュース)】
変異株感染、無症状・軽症者は宿泊療養も可能に 厚労省
【ラジオ関西】
兵庫、コロナ新規感染者の8割が「英国型変異株」に感染 独自検査で判明
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— 株式会社アール&ディ (@kk_RandD) April 2, 2021
凄く参考になる記事です。相手に興味を持つ、話を聞くって意外と難しいですよね。
コロナ禍でリモートの機会が増えていますが、この記事では対面でのコミュニケーションの方法について非常に参考になるだと思います。
どうしても人からの視線って気になるんですが、自分が思うほど人は自分のことを気にしていない(嫌っていない)というのは、多くの方が経験されていると思います。ちょっと顔を合わせ辛いと思うことがあっても、いざ会ってみると相手は全く気にしていないということはよくあることだと思います。
顔を合わせ辛いからということで合わないままであれば、どんどん会い辛くなり、そのまま疎遠になってしまう可能性もあると思います。悪いことをしたのであれば謝ればいいですし、謝るほどでなければ気にしないでいいかもしれません。
少し話が逸れましたが、人から好かれようとする時に大事なことは、相手に興味を持って、相手の話を聞くということです。
これは意外に難しく、意識しなければ実行できないと思います。記事では新社会人の方向けの内容となっておりますが、社会で生きていく上で非常に大切なことだと思います。
大阪市の聖火リレー中止へ 府聖火リレー実行委で近く正式決定(毎日新聞)#Yahooニュースhttps://t.co/NE3yqVLdVd
— 株式会社アール&ディ (@kk_RandD) April 1, 2021
残念ですね…
https://news.yahoo.co.jp/articles/dbc5b711073ec850ce624a332cd4d16577688034
大阪府の吉村知事は1日、新型コロナウイルスの「まん延防止等重点措置」が適用される大阪市について、東京オリンピックの聖火リレーを中止すべきだとの考えを示しました。大阪市内での聖火リレーは4月14日に予定され、大会組織委が1日にランナーリストを発表する予定でしたが、急遽延期となったようです。
4月5日から1ケ月間適用されるまん延防止措置により、大阪市では不要不急の外出自粛が求められるため、聖火リレー中止の基準に合致すると述べたそうですが、聖火リレーを中止する理由になるとは思えません。そもそも聖火リレーは屋外で行われるものであり、密を避けるのであれば、沿道の観覧者に対してルールを示せばいいだけではないかと思います。
いずれにしても国全体で行う行事において、参加する姿勢を示せないことは甚だ不名誉なことだと感じます。
変異株感染、無症状・軽症者は宿泊療養も可能に 厚労省(毎日新聞)#Yahooニュースhttps://t.co/davFpig83z
— 株式会社アール&ディ (@kk_RandD) April 1, 2021
風邪?
新型コロナウイルスの変異株に感染した無症状者と軽症者について、厚生労働省は3月31日付で「宿泊施設での療養も可能」と事務連絡を改定しました。
これまでは「原則入院」としていたが、変異株の感染者が増えている地域では病床が埋まるなど医療提供体制の負担が増しており、自治体から見直しを求める声が上がっていたようです。
記事内では、変異株(英国株)は感染者がウイルスを体外に排出する期間が長く、他人に感染させる期間の長さが感染力の強さと関係している可能性があるとの報告があると書かれており、厚生労働省のホームページでは従来よりも重症化しやすい可能性があるとも書かれています。
今までよりもリスクの高いウイルスであるにも関わらず、医療提供体制の負担を理由に対応を緩和するということは、無症状者が重症化しても仕方ないということか、重症化するリスクが低いかのどちらかですよね。
兵庫、コロナ新規感染者の8割が「英国型変異株」に感染 独自検査で判明 https://t.co/tBzBL5ioPW
— 株式会社アール&ディ (@kk_RandD) April 2, 2021
ところで「英国型変異株」って従来よりも危険なんでしょうか?
兵庫県は1日、神戸市以外で3月15~21日の7日間に新型コロナウイルスの感染者と判明した人のうち、76.9%に当たる70人分の検体を調べたところ、このうち80%の56人分で変異株の疑いがあったと発表しました。
兵庫県では特に英国型変異株の割合が増えていますが、陽性者数の増加などより、変異株の患者が本当に従来よりも重症化しやすいのか、どのように重症化するのか、重症化した場合に従来との違いは何があるのかなどを積極的に調べるべきではないでしょうか。
上の記事でも書きましたが、厚生労働省のホームページ内では、変異株についてこのように記載されています。
「英国の専門家会議の見解によると、従来よりも感染しやすい、重症化しやすい可能性のある変異株は、子どもが大人よりも感染しやすいということはなく、どの年齢であっても感染しやすい可能性があると報告されています。」
そのあたりの発表や報道があまりに少なすぎるため、国民としては正しく予防することができません。1年以上経過してこんな説明しか出来ないようでは、厚生労働省もとても仕事をしているとは言えないと思います。
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